| 難聴になられたご本人様の補聴器ご購入にあたって、ご家族様あるいは周囲の方々にお願いがあります。 |
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まず補聴器購入前の段階で、ご本人様はなかなか難聴であることを認めたがらず、なるべく補聴器を使いたくないというお気持ちの方が大半です。
そこを上手にプライドを傷つけないように、補聴器を使ってみようというお気持ちにしむけていただければありがたいです。 ご本人が嫌がるのを無理矢理にというのでは、なかなかうまくいきません。 |
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補聴器のご購入に際して、できるだけ一緒にお店に来ていただきたいと思います。まず、ご本人様がどの程度の難聴なのかをご理解いただきたいです。
補聴器の使い方や正しく耳に装着した状態を知っておいていただくと、ご本人様は心強いことでしょう。 使い方は、お店で説明を受けた時はよくわかったつもりでも、お家に帰ってみるとアレッどうだったかしらと悩まれる方が多いです。 お耳に正しく入った状態というのは、ご自分で目で見て確認することが難しいですから、慣れるまではご家族に確認していただくといいと思います。
補聴器を装着するとどれ位よく聞こえるようになったのか、補聴器を装着していない時と比べてどれ位きこえが改善したか、これを補聴効果といいますが、当店では必ず補聴効果を測定します。 この補聴効果もご家族様にも是非一緒に確認していただきたいと思います。 |
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補聴器を使い始めても、耳のいい方と同じという訳にはいきません。 もう大きな声は必要ありませんので、普通の声でいいですから、ゆっくりはっきりとお話いただくようお願いします。
両耳がお悪い方で、片方の耳に補聴器を装着しておられる場合には、装着しておられるお耳の側か正面から、なるべくお顔を見ながらお話ください。 |
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お一人暮らしの方の場合には、親しいお友達とか、ヘルパーさんとか、どなたかお願いできる方に付添って来ていただけるとありがたいです。
もしそのような方がおられない場合には、当店のスタッフが、ご家族同様に気持ちをこめて対応させていただきますので、当店を我が家と思って遠慮なく何度でも来ていただきたいと思います。
施設にご入居の方の場合、たいていはご訪問で対応させていただいておりますが、できるだけご担当のスタッフの方に同席していただき、上記のようなことをお願いしたいと思います。 |